入手場所:www.eRestraint.com http://www.erestraint.com/
年齢確認が必要なサイトなので、トップページから。
「Enter: I Agree to all 10 statements below.」をクリックして中に入ります。
「Restrained Life Viewer」というリンクをクリックするとダウンロードページにいけます。
セットアップ方法(Windows):
私はWindowsを使っていますので、他のOS版についてはわかりません。。
ダウンロードしたZIPファイルをSecondlifeのインストールフォルダにコピーします。
(例:C:\Program Files\SecondLife)
そこでZIPファイルを解凍します。
解凍すると(C:\Program Files\SecondLife)内に「RestrainedLife.exe」と「RestrainedLife Readme first.txt」がコピーされ、(C:\Program Files\SecondLife\app_settings)内に「settings.xml」がコピーされます。
RestrainedLife.exe: Restrained Life Viewerの実行ファイルです。
RestrainedLife Readme first.txt: Restrained Life Viewerの説明文です。
settings.xml: 設定ファイルで上書きの確認が出ますので上書きしてしてください。
起動の準備:
便宜上、「RestrainedLife.exe」のショートカットをデスクトップ等へ作成します。
ショートカットで普通に起動できますが、ここで便利機能をご紹介します。
ショートカットのプロパティを開いて、「リンク先」のところを見てください。
最初単純にショートカットを作成すると
"C:\Program Files\SecondLife\RestrainedLife.exe"
のような内容になっているはずですが、
このうしろに、スペースを空けて「--autologin」と追加します。
例: "C:\Program Files\SecondLife\RestrainedLife.exe" --autologin
こうして起動すると前回ログインしたアバタで自動的にログインしてくれます。
私はちょっとしたお店を持っている都合上、いくつかサブアバタを持っていますのでひとつに決めてしまうと不便なこともあります。
その場合は、「--login
また、「--multiple」を追加しておくことで急ぎの場合にメインアバタをINさせたままサブアバタを起動することも可能になります。
このオプション機能は正規版やRC版のSecondlifeのものです。
さらに詳しくお知りになりたい方は以下のリンクを参照してください。
これでいよいよRestrained Life Viewerの起動が出来るようになりました。
ここからがまさに本番なのですが、、、どうやって調べればいいんだろう。。
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