2008年12月8日月曜日

RestrainedLifeAPI

Restrained Life ViewerでINできるようになったので、さっそく!

といいたいところですが、やはり恥ずかしい、、、それにすこし抵抗もあるようです。。

少しウロウロしてみたのですが、結局試せずに戻ってきてしまいました。



というわけで、ものは試し!的ではなく、知識から入ってみます。


参考資料はRestrainedLifeAPI(http://wiki.secondlife.com/wiki/RestrainedLifeAPI)です。

英語なのでなかなか読み進めるのは時間がかかりますが、冒頭のAudienceにはこのように記述されています。

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This document is aimed at people who wish to modify or create their own LSL scripts to use the functionalities of the RestrainedLife viewer. It does not, however, explains LSL concepts such as messages and events, nor universal concepts such as UUIDs.

この文書はRestrainedLifeViewerの機能を使うためにLSLスクリプトの作成や修正をする人々を狙います。しかし、メッセージやイベントのようなLSLの概念、UUIDのような一般的な概念は説明しません。
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(和訳は・・・間違ってたらごめんなさい。)

要はスクリプトに関する文書のようなので、これを読めばRestrained Life Viewerでなにができるのかがわかるかな。そうすれば不安も和らぐかもしれません。


と思いましたが。。。。。。。。。。。。。


これは、、、、、あらゆる操作を抑制することが出来ます。。。

チャットもテレポートも、、オブジェクトに座ったり立ったり、、条件付ではあるものの着替えまで!


これを見て少し考えてみました。

先日から、いわゆる「そういう」場所で数人の男性アバタの方からお声をかけていただいたとき、皆さんから同じようにお誘いをいただきました。

 「ちょっと遊ぼうよ。」
 「興味あるなら一緒に楽しもうよ」

確かに興味はあります(あるからそういう場所にいるんですが・・・)。

その軽いノリで、この制限を与えられ、服を脱いだり着たりする権限まで相手にお渡しするというのは・・・



 ・・・・・。



せめて安心できるだけの信用・信頼関係が必要かな・・・


少しそういう場から離れて、しばらくはこの1年半の間に培った少ないLSLの知識を使って、Restrained Life Viewer向けのスクリプトを研究してみようと思います。。。


ごめんなさい。。。ほんとに恥ずかしいんです。。。

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